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PLAGUES 11th Original New Album「Free will」 特設ページ

RELEASE INFO

PLAGUES 11th Original New Album「Free will」

“「Free will」一気に試聴! 12曲メドレー”

PLAGUES「Free will」 Fool on the freeway MV

「Fool on the freeway」 MV

参加ミュージシャン
Vocal & Guitar:深沼元昭
Drums:後藤敏昭
Bass:林 幸治 (from TRICERATOPS)
Keyboards:堀江博久

out
PECF-3172/ 3(CD2枚組)
¥3,700(without tax)
 
【DISC 1 <Free will> 】
  1. 01. Fool on the freeway
  2. 02 .Knack
  3. 03. Guiding star
  4. 04. Bad gnome
  5. 05. Free will
  6. 06. 僕らは何度も
  7. 07. Snow in the surf city
  8. 08. 脈拍
  9. 09. Buttonhole blues
  10. 10. 名称未設定
  11. 11. Goodbye doesn’t mean we never be together again
  12. 12. Wild goose chase
【DISC 2 <bonus disc> 】
  1. 01. Guiding star(Acoustic)
  2. 02. Fool on the freeway(Acoustic)
  3. 03. Dream eater(Take2)
  4. 04. Cinnamon hotel(独奏)
  5. 05. 迷走(demo)
  6. 06. Fool on the freeway(Instrumental)
  7. 07. Knack(Instrumental)
  8. 08. Guiding star(Instrumental)
  9. 09. Bad gnome(Instrumental)
  10. 10. Free will(Instrumental)
  11. 11. 僕らは何度も(Instrumental)
  12. 12. Snow in the surf city(Instrumental)
  13. 13. 脈拍(Instrumental)
  14. 14. Buttonhole blues(Instrumental)
  15. 15. 名称未設定(Instrumental)
  16. 16. Goodbye doesn’t mean we never be together again(Instrumental)
  17. 17. Wild goose chase(Instrumental)
深沼による『Free Will』全曲解説
01.Fool on the freeway
すでに幾つかのインタビューでも話したけれど、このアルバム「Free will」の楽曲制作は約2ヶ月間。あえてそれ以前には手をつけずに、一気にその期間で作曲した。プレイグスのアルバムを作る、ということだけになるべく集中してやりたかった、ということと、プレイグスの制作においては時間をおいて手直しするなどのプロ的なブラッシュアップよりも大事なことがある、と思ったからだ。
通し番号を見ると4曲目にできたのがこの曲で、着想からアレンジまで1日で一気に書き上げた記憶がある。
今現在しっかり存続するプレイグスというバンドが自然に生み出すべき曲だと思うし、テーマもアルバム冒頭にふさわしいと思ったので1曲目に収録した。
最近はよく弾くようになったマンドリンや堀江くんのピアノもとても良い感じで曲に色彩を加えていると思う。
02.Knack
前作『Cloud cutter』に「I know,I know」という曲が収録されているけど、この曲「Knack」は当時同じ歌詞でサビ部分を作っていたいわば兄弟曲(どちらか良い方を採用する、という自分内コンペをよくやります)。そこから全体的に別なメロディーとなりアレンジも大幅に変わったのでもはや面影はないけれど、「(I still)don’t have a knack for doin’ it right」という1節だけはあえて残した。すごいプレイを聴かせる後藤のドラムスは曲の中で2つのチューニングで叩き分けていて、ミックスはツインドラム並みの大変さがあった。
03.Guiding Star
The Cureの「Boys don’t cry」という曲がとても好きで、気づけなかったこと許しを請うことそして男は泣いたりしないんだと言ってみることの情けなさとかっこよさにいつもぐっとくる。そして、それは大人になっても、こんな年齢になっても変わらないんだな、と思い、同じようなテーマで作詞をした。曲に関してもなるべくストレートに、こねくり回すことなく仕上げた。ただGのコードを鳴らすだけのイントロに最大限の気合いと思い入れを込めたつもりである。楽譜には表せないかっこよさがあったら嬉しいな、と思う。
04.Bad gnome
ノームはいわゆる伝説上の小人で、どちらかというと良い存在として描かれる。ところで、僕は「満足したら終わり」という言い回しがあまり好きではなくて、満足しながらも頑張ったほうが精神衛生上良いに決まってると思うんだけど、と子供の頃からひそかな反発心を持ってその言い回しを聞いていた。でも、結局その「頑張る」のは要するにさらになにか「上」とされるものを目指したい、という気持ちなわけで結局満たされることに慣れてしまうと人は欲が出る、ということからは逃れられないのかな、ということがテーマの曲。中核となるリズムパターンはかなり複雑かつ演奏しにくいはずなのだけど、あっさりと演奏している後藤・林組のリズムセクションには脱帽。
05.Free will
プレイグスは最初の作品をリリースした1993年から数えてももう24年目。随分と長くやっているバンドになってしまった。これといったヒット曲もなく、全くビッグビジネスになっているわけでもないのに、それでも、完全な自分たちの意思で「やりたい」と思ってしまうのだからやるしかない。「自由意志」というアルバムタイトルにしたのはそういう気持ちからでもある。通し番号2番の今回のアルバムのなかで一番最初にできた曲(通し番号1番はボツ曲。まあリハビリ的な感じだったかと…)
06.僕らは何度も
プレイグスの歌詞の中の主人公は、自分と全く同一ではないし、とはいえ、僕は彼とともに世に出て、ずっといっしょに何か大事なことを言おうとしても言葉にのまれてどうしようもないことを言ったり気の利いたことをやろうとしてつまづいてどうしようもないことをやったりしていて、僕自身は出不精なところがあるけど、彼はそのたびに長い旅に出たりする。(まあこちらも長いツアーに出たりするので同じようなものか…)こんなに長い付き合いになるとは思ってなかったけれど、でも、ずっと追いつけない何かを追いかけるしかないのだと思う。曲中の二人のように何度も間違えながら。
07.Snow in the surf city
このアルバムのdisc2にも収録されている「Dream eater」をレコーディングしたりライブで演奏したりしていた時に、リズム隊の二人から生み出されるグルーブが他の曲とはまた違ったうねりがあって、それを生かすような曲を作りたくて作曲した。とてもシンプルな8ビートとシークェンシャルなベースリフを中心に上に自由にギターのアンサンブルを乗せる感じで。
08.脈拍
大きく自分の好みが変わったわけでもないんだけど、最近は、多少意図的にギターサウンドを変えている。普段だったらレスポールのピックアップ(いわゆる、あの2個付いているマイク的なもの)をフロントとかセンターにしてもう少しふくよかな音で弾くであろうこのイントロも、ガキっとしたリアピックアップでエッジーに弾いてみた。プレイグスはギターバンドなので、ギターの音色でその他に与える影響も大きい。実際この曲も最初はもう少し内省的・観念的だった歌詞を歌う前に書き直してこの形になった。
09.Buttonhole blues
余ったボタンをちぎっても、もう一方の一つ余ったボタンの穴は消えない…って、なら最初からやり直せば良いのに!と誰もが思うけど、それができないことも多いよね、という歌詞。共感していただける人がたくさんいてくれたら幸いである。リズム隊は超ストイックに最小の動きで曲を見事に仕上げてくれていると思う。この曲は林くんはギブソンEBを弾いていて、僕も最近似たモデルを買ったんだけど、素晴らしいタッチで弾く彼のようにはとても弾けない、と思った。
10.名称未設定
ヘビーな楽曲にマンドリンというアイデアは以前からあって試してみたかった。この曲はその点ではうってつけだったんだけれども、入ったら入ったで抜けどきが難しかったりして、最終的なアレンジにはかなり時間をかけた。Macユーザーには禁じ手と言われるようなこのタイトルもいつかやってみたかった。
11.Goodbye doesn’t mean we never be together again
「さよなら、は二度と会わないという意味ではない」というこの言い回しもとても好きなんだけど、これをうまく使った歌詞を書いてこれ以上に良いタイトルをつけるのは難しく、そのまま長いタイトルに。もちろん収録するにはそれなりに自信はあったんだけれど、「良い曲…のはず…大丈夫!」とレコーディング終了後は思っていた(まあギター1本ドラムベースで、すかすかの状態だったので。このテンポでそれだと無理もない。アコースティックギターも入ってないし)。そこに堀江くんのピアノが入って、問答無用のクオリティをもたらしてくれた。いっさい大げさなプレイをしているわけではないけど、さすが堀江博久、ここにあり、というピアノである。
12.Wild goose chase
最後にどシンプルなこの曲で終わろう、というスタッフの提案があったのだけど、自分でも聴いてみて良かったのでこの形でアルバムを終わることにした。「Wild goose chase」とは、得られぬものを追い求めるさまのことを表す言い回しなんだけども、もうずっと、そうであると思いながらも、こうして曲を作って演奏し歌い続ける自分達の、また一つの大きな足跡がこのアルバムで、そして、この曲達が、聴いてくれた皆さんの日常に少しでも何かを与えられたらとても嬉しい。
 
いつも書いていることだけど、手伝ってくれたミュージシャン、スタッフ、そして、聴いてくれている皆さんに感謝します。どうもありがとう!

TOUR/LIVE

PLAGUES “Free will” release one-man tour 2017

2017年3月4日(土)@名古屋・池下CLUB UPSET [open/start]17:30/18:00
[adv]¥5,000 ※e+ローソン(L:4201)、ぴあ(P:317-448)にて発売中
[info.]CLUB UPSET 052-763-5439
[HP]http://www.club-upset.com/
 
2017年3月5日(日)@大阪・心斎橋Live House Pangea [open/start]17:30/18:00
[adv]¥5,000 ※e+ローソン(L:51558)、ぴあ(P:317-548)にて発売中
[info.]Pangea 06-4708-0061
[HP]http://livepangea.com/
 
2017年3月11日(土)@渋谷CLUB QUATTRO [open/start]17:00/18:00
[adv]¥5,000 ※e+ローソン(L:71164)、ぴあ(P:317-461)にて発売中
[info.]DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
[HP]http://www.diskgarage.com/
 
【Musicians】
Vocal & Guitar:深沼元昭
Drums:後藤敏昭
Bass:林 幸治 (from TRICERATOPS)
Keyboards & Guitar:堀江博久

“プレイグス「Free will」発売記念スペシャル・トーク&ライブ・イベント”

@セミコロン幡ヶ谷 [出演] 深沼元昭(PLAGUES/Mellowhead/GHEEE)
※各日ともゲストあり
ゲスト:片寄明人(Great 3)
ゲスト:日高央(THE STARBEMS)
[open/start]/
[前売]¥3,800(1drink別)
※チケット予約は〜、セミコロン幡ヶ谷HPのみで受付
[イベント内容]
●深沼&各ゲストによるプレイグスとその新作を語るトーク
●各ゲストの弾き語りライブ
●深沼弾き語りライブ
[info.]セミコロン幡ヶ谷 03-3379-0287
[HP]http://semicolon-h.com/

“プレイグス「Free will」発売記念・深沼元昭弾き語りワンマン@SOLE CAFE”

@京都SOLE CAFE [出演] 深沼元昭(PLAGUES/Mellowhead/GHEEE)
[open/start]/
[前売/当日]¥3,800/¥4,000(1drink別)
※チケット予約は〜、SOLE CAFEメールフォームのみで受付
[HP]http://solecafe.jp/

SPECIAL

インストア・イベント

@タワーレコード梅田NU茶屋町店イベントスペース [start]
[内容]深沼元昭ミニライブ&サイン会
[参加方法]
●ご予約者優先でタワーレコード梅田NU茶屋町店、梅田大阪マルビル店、難波店、神戸店、京都店、あべのHoop店にて、発売(入荷商品)の「Free will」(PECF-3172)をお買い上げの方に先着で「イベント参加券」を配布いたします。
●イベントの観覧はフリーとなっておりますが、「イベント参加券」をお持ちの方は優先で会場にご入場いただけます(当日に混み合った場合はイベント会場をクローズさせていただく可能性がございますのでご了承下さい)。
●また、「イベント参加券」をお持ちのお客様のみサイン会へご参加いただけます(サインはご購入の対象商品にいたしますので忘れずにお持ちください)。
 
@タワーレコード新宿店7Fイベントスペース》 [start]21:00
[内容]ミニライブ&サイン会
[参加方法]
●ご予約者優先でタワーレコード新宿店、渋谷店、池袋店、秋葉原店、横浜ビブレ店にて、1/25発売(1/24入荷商品)の「Free will」(PECF-3172)をお買い上げの方に先着順でサイン会参加券を差し上げます。
●サイン会参加券をお持ちの方は、ミニライブ終了後にサイン会にご参加いただけます(※サインはCDにさせて頂きますので、当日忘れずにお持ち下さい)。
●イベント観覧はフリーです(どなたでもご観覧いただけます)。

初回購入特典
PLAGUES 11th Original New Album「Free will」
以下のタワーレコード店舗で「Free will」をご購入の方に、特製ステッカーを先着で差し上げます。
 
[対象店舗]
  • ●札幌ピヴォ店、アリオ札幌店、仙台パルコ店、郡山店、盛岡店
  • ●渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、アリオ亀有店、錦糸町店、タワーミニ東京駅八重洲口店、吉祥寺店、ららぽーと立川立飛店、八王子店、町田店、横浜ビブレ店、川崎店、グランツリー武蔵小杉店、浦和店、アリオ川口店、イオンレイクタウン店、西武東戸塚店、ららぽーとTOKYO-BAY店、タワーミニ西武船橋店、津田沼店、セブンパークアリオ柏店、蘇我店
  • ●名古屋パルコ店、名古屋近鉄パッセ店、大高店、東浦店、モレラ岐阜店、鈴鹿店、下田店、静岡店、ららぽーと磐田店、上田店、金沢フォーラス店、新潟店
  • ●梅田NU茶屋町店、梅田大阪マルビル店、難波店、あべのHoop店、西武高槻店、アリオ八尾店、北花田店、京都店、大津店、橿原店、神戸店、明石店
  • ●広島店、イオンモール倉敷店、アリオ倉敷店、新居浜店、高松丸亀町店
  • ●福岡パルコ店、アミュプラザ博多店、香椎浜店、若松店、佐賀店、久留米店、アミュプラザ鹿児島店、那覇リウボウ店
  • ●オンライン

MEDIA

magazine

★1月7日売「音楽と人」ディスクレビュー
★2月1日配布フリーペーバー「DI:GA」深沼インタビュー
★2月2日売「Player」ディスクレビュー
★2月3日売「音楽と人」深沼インタビュー
★2月9日売「サウンドデザイナー」深沼インタビュー
★2月上旬発行フリーペーバー「JUNGLE☆LIFE」情報

radio

★《関東》1月9日(月・祝)18:00~20:00 FM NACK5「キラメキミュージックスター」深沼生ゲスト(19:10頃)
★《関東》1月18日(水)&25日(水)22:30~23:00 bayfm「SPACE SHOWER MUSIC RADIO」
★《関東》1月20日(金)22:00~24:00 文化放送「楽器楽園~ガキパラ~」深沼生ゲスト(23:30頃)
★《全国》1月23日(月)13:30~15:55 JFN系「Day by Day」深沼生ゲスト(15:20頃)
★《関東》1月25日(水)16:00~20:00 Fm yokohama「Tresen+」深沼生ゲスト(18:00頃)
★《関東》1月26日(木)17:50~22:00 TBSラジオ「TOKYO JUKEBOX」深沼生ゲスト(19:10頃)
★《関西》1月28日(土)21:00~23:00 FM COCOLO「THE MAJESTIC SATURDAY NIGHT」深沼ゲスト
★《関東》2月1日(水)15:00~17:54 InterFM897「Ready Steady George!!」深沼生ゲスト(15:45頃)
★《九州》2月1日(水)~15日(水) cross fm 2月度パワープレイ「green recommend」
★《関東》2月3日(金)26:00~26:57 bayfm「MOZAIKU NIGHT FRIDAY TAKAKO’S EDITION」
★《関東》2月12日(日)24:30~28:48 bayfm「NEO STREAM NIGHT」深沼コメント(28:00頃)
★《全国》2月15日(水)04:00~05:30 JFN系「Memories&Discoveries」深沼・コーナー選曲&コメント

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