【2012年7月のDIARY】
        

プレイグスの新作をレコーディング中です。


スタジオでの作業中に、林くんの入った現在の編成での新曲としては初めてレコーディングされた「Good moon rising」(『OUR RUSTY WAGON』収録)のProtoolsファイルを聴く機会があったんだけど、やっぱり素の録音を聴くと、カチッとしていてどことなく硬い演奏に聴こえた。翻って今録っている新曲での演奏はもっとのびのびしていてより熱量が高い。


2010年に8年間の長い休暇があけてから今までもバンドは進化しているし、それは「深化」とか「親化」でもあると思う。人と人とがやっているわけだからね。やっぱり技術だけでは語れない、繋がりによる成長があるんだな、というあたりまえのことを改めて思い知った。

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(最近いつも同じスタジオなので写真がいつも似たようなのになってしまう...しかも演奏しっぱなしなのであまり撮る暇が無い(笑)音的にも、アシスタント及びスタッフの人達の技量や気の利き具合でも非常に気に入っているスタジオです。いつもお世話になっています)



というわけで、まだまだ山ほど作業も残ってるんだけど、今週末からライブも2本あります。
7月22日(日)は吉祥寺ROCK JOINT GBで藤井一彦さんとの弾き語りライブ。そして23日はちょっと久しぶりのGheee@下北沢QUEで片山ブレイカーズ&ザ★ロケンローパーティとの2マンです。週末にはビシッと切り替えてどちらも良いライブにしたいと思ってるのでよろしく!




今年も帰省の際に福島で歌う機会をもらいました。

「街中音楽解放区」という福島市のイベントで


MATCHBOX
http://matchbox.music.coocan.jp/map.html

ここの会場で8/15(水)19時から弾き語りでの出演になります!

昨年、途中から大雨の川俣で歌ったことをまだ鮮明に憶えてるなあ...
あれからもうすぐ一年です。


6/3横浜から始まった佐野元春&コヨーテバンドEarly Summmer Tourも7/7の新潟公演で終了しました。

前回のコヨーテツアーのときと敢えて同じような写真だけど、ツアーもライブの1本1本も同じものはひとつとしてありません。演奏者もお客さんもその日その場でしか出来ない体験を積み重ねていくのがツアーである、ということを改めて感じるツアーでした。各会場のお客さんの、佐野さんの作り上げてきた音楽に対する愛情、今なお挑戦し続けている姿勢に対する尊敬、そして素晴らしい一夜を過ごせている!と語ってくれている表情など、それらの様々な熱を感じていくことが自分にとっても本当に糧となっていることを実感しています。


今回は沖縄と新潟の「コヨーテ・セッション」で自分の曲を歌えたこともとても嬉しかった。コヨーテバンドのメンバーの楽曲、演奏も素晴らしくて、改めて凄いバンドだな、と思い知りました。(特にシュンちゃんの歌った「Swallow song」は佐野さんの楽曲以外での今ツアーの個人的なアンセムと言って良いほど印象に残っている。超名曲!)




音楽人生において、コヨーテバンドのメンバーや、自分のバンドであるプレイグス、Mellowhead、Gheee、BORZOIQで一緒に演奏しているメンバー(まあかなりかぶってるけど(笑))(とくに林くん)など、素晴らしいミュージシャンに出会えたことは凄く大事な財産だな、と思う。本当に掛け替えの無い大事な仲間達です。


さて、というわけで今週はいよいよプレイグスの新作のレコーディングも始まります。
たくさんの作品をリリースしてきたけど...プレイグスのアルバムとしてはどう考えても次の新譜が最高のものとなるとしか思えない!と断言出来るほどの曲を揃えたつもり。
毎回言ってるようだけど、絶対的に本気で言っているし、リリース時にはそれを証明出来るように最高の演奏をレコーディングするよ!

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